tag:blogger.com,1999:blog-46169934504616328782024-03-13T16:27:21.468+09:00アドセンスでしっかり稼ぐ―申請から収益までブログとグーグルアドセンス(AdSense)で儲けるための方法を無料で公開します。
アドセンスの申請方法から、審査の通り方、広告の入れ方(貼り方)、広告実験の仕方、チューニングの仕方、レポートの見方、アクセスアップ・ページランク対策、稼げるブログの書き方、クリックの誘導法などの攻略法。AdSense FREE TIPStokyokidhttp://www.blogger.com/profile/01301946395209472299noreply@blogger.comBlogger46125tag:blogger.com,1999:blog-4616993450461632878.post-50778835836429571602019-10-24T14:59:00.000+09:002019-10-24T14:59:00.749+09:00無料ブログでアドセンス広告が表示されなくなった<br />
2019年6月ころから、とある無料ブログでGoogleアドセンスが表示されなくなりました。<br />
<br />
■原因<br />
<br />
Googleアドセンス側が、なりすまし対策で、ads.txtという認証用のファイルを広告表示サイトに設置するよう要求してきたためです。<br />
<br />
Googleアドセンスにログインすると、以下の注意が出ます。<br />
<br />
<blockquote>要注意 - 収益に重大な影響が出ないよう、ads.txt ファイルの問題を修正してください。<br />
<br />
ads.txt ファイルに、ご自身のサイト運営者 ID を追加します<br />
<br />
収益への重大な悪影響を防止するには、次の行をコピーして、各 ads.txt ファイルに貼り付けてください。<br />
<br />
google.com, pub-XXXXXXXXXXX, DIRECT, f08c47fec0942fa0<br />
<br />
変更が反映されるまで数日かかる場合があります。詳しくは、ads.txt ガイドをご覧ください。</blockquote><br />
ブログもその例外ではありません。ブログのサイト内にads.txtがないと、広告が表示されません。<br />
<br />
■対策<br />
<br />
上記の内容で、ads.txtを作ってやらないといけません。<br />
<br />
ブログによっては、ads.txtを設定する機能を作って対応してくれたところがあります―seesaa、FC2、Bloggerなど。<br />
<br />
アドセンス広告が消えたら、自分のブログがads.txt対応しているかどうかを調べる必要があります。<br />
<br />
■注意<br />
<br />
ただしアドセンス広告が消える原因はこれだけではなくて、ポリシー違反とか、いろいろあるので、そこがアドセンスのむずかしいところ。<br />
<br />
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<br />
アクセスがたっぷり見込める自信満々の記事を書いたのに、公開したらアクセスがさっぱりなのは、そもそもその記事がグーグルにインデックスされていないからです。<br />
<br />
■パクリ疑惑<br />
<br />
普通は、ちゃんとした内容なら自動でインデックスされるはずですが、パクリ疑惑、良くいえば「重複コンテンツ」の疑いを受けると、インデックスされません。<br />
<br />
<a href="http://adsenself.blogspot.jp/2016/03/blog-post_2.html">あなたの記事はなぜ検索されないのか―パクリ疑惑</a><br />
<br />
パクリ疑惑を受けた記事は、何度インデックス依頼をしても、グーグル先生に「はいはい」と言われるだけで、実際はやってもらえません。<br />
<br />
インデックス依頼の仕方はこちら<br />
<a href="http://adsenself.blogspot.jp/2016/02/blog-post_28.html">あなたの記事はなぜ検索されないのか―インデックス依頼</a><br />
<br />
■パクリ疑惑の実験をした<br />
<br />
そこで、どんな記事がパクリ疑惑を受けるのか、はたまた受けないのか、実際にブログ記事を書いて、比較実験をしてみました。<br />
<br />
1.短い記事はどうか<br />
<br />
まず短い記事を書いてみました。<br />
<br />
内容は、よくあるパソコン障害の解決法です。障害自体はよくある内容ですが、解決方法は私独自のものでした。文字数は380文字です。<br />
<br />
需要はあるはずなのに、アクセスはさっぱり来ません。それもそのはず、グーグルにインデックスされていませんでした。<br />
<br />
早速SEO対策としてインデックス依頼をしましたが、「はいはい」と言われるだけで、実際にはやってもらえません。<br />
<br />
グーグル先生、私の解決法の独自性は評価してくれず、障害の内容がよくあるものだからということで、独自性のない、殆どパクリ記事だという評価をして下さったようです。<br />
<br />
2.文字数を増やす<br />
<br />
文字数380文字はやはり短すぎるから、片手間にパクったと思われても仕方ないかも―。<br />
<br />
そう考えて、自分なりの感想を各所に埋め込んでみました。独自性をさらに出すという意味もあったのですが―。<br />
<br />
文字数は700字になりました。<br />
<br />
そこで再度インデックス依頼をしましたが、まだダメです。<br />
<br />
3.さらに増やす<br />
<br />
個人の感想なんてどうでもいいことなので、内容がないということで評価して貰えなかったのかな?<br />
<br />
そこで今度は、記事の中で使っている技術用語の解説を自分で調べて、追加してみました。<br />
<br />
その結果文字数は1000字になりました。<br />
<br />
再度インデックス依頼をしたら、めでたく合格!<br />
<br />
アクセスもグイグイ伸びてきた!<br />
<br />
■結論<br />
<br />
ありふれた話題の記事をインデックスしてもらうには、<br />
<br />
1.文字数は最低1000字必要<br />
<br />
1000文字も書くことがないなら、文字数稼ぎに用語の解説を入れるといいでしょう。<br />
<br />
ただし丸写しはダメ。グーグル先生にすぐバレます。自分の言葉で書き直すこと。<br />
<br />
2.独自の主張があること<br />
<br />
最初から最後までありきたりの内容ではパクリ疑惑を受けるので、自分にしか書けない有用な部分も必要です。私の場合、障害の解決法が独自の主張でした。<br />
-------------<br />
<br />
■後日談<br />
<br />
ちなみに、この記事は文字数1280です。(「後日談」の前まで)<br />
<br />
投稿して2日たってもインデックスされないので、インデックス依頼をしました。<br />
<br />
すぐにはやって貰えませんでしたが、2日後にはインデックスされていました。<br />
<br />
記事のテーマは「グーグルにインデックスされる記事の条件」という、ありふれたものです。<br />
<br />
ただし内容は、「何文字ならインデックスされるか?」という実験を地道にやりました。そこに独自性があるので、評価されたのでしょう。<br />
<br />
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<br />
広告の出る部分が空白になります。1ページに3個ある広告のうち、たまに1個だけ表示されることもあります。<br />
<br />
色々やってみたら、わかったこと:<br />
<br />
1.chrome, opera, IEでは問題なく表示されるので、firefoxだけの問題。<br />
<br />
2.seesaaブログ以外の無料ブログは出るようだ。<br />
<br />
3.自前サイトは、出ないのがある。<br />
<br />
4.別PCのfirefox38でテストしたら、問題なく出る。<br />
<br />
5.2016年3月最新版のV45に更新したが、やはりダメ。<br />
<br />
<br />
firefoxでグーグルアドセンスがブロックされるという問題はよくあるようで、ネットで検索したら、答はわんさかありました。ためしに全部やってみました。<br />
<br />
・Firefoxのクッキー、キャッシュを消す<br />
・plugin-containerのせい<br />
・アンチウイルスソフトのせい<br />
・Shockwave Flashのせい<br />
・しばらくしたら直る<br />
<br />
全部ダメ。<br />
<br />
結局わかったのは、firefoxはV42からセキュリティが強化されて、怪しいサイトや広告はデフォルトでブロックするらしい。<br />
<br />
そこで、firefoxの独自の審査で引っかかったアドセンス広告だけ出ないようです。詳細は不明。<br />
<br />
無理矢理ブロックを外すには、firefoxをプライベート閲覧モードで開けばいいそうで、これをやってみたら正常に表示されました。<br />
<br />
■プライベート閲覧モードにする方法<br />
<br />
firefoxを開いて、Ctrl+Shift+P<br />
<br />
でもわざわざこんなことして見る人はいないでしょうから、seesaaブログがをやめて、firefoxでもアドセンスが表示される無料ブログに引っ越すことにしました。<br />
<br />
FC2ブログなら、やってみるとfirefoxでもアドセンスが表示されます。<br />
<br />
FC2ブログに同じブログを作り直して、いよいよ引っ越しの前にもう一度firefoxで表示してみると、<br />
<br />
なんと、<b>広告が復活</b>しています。<br />
<br />
結局、firefoxで表示されないことに気付いてから5日目に、復活しました。<br />
<br />
してみると、上記のいろいろな対策の最後の、<br />
<br />
「<span style="background-color: yellow;">しばらくしたら直る</span>」<br />
<br />
これが正解だったようです。<br />
<br />
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<br />
記事と同じ列に入れたいなら、記事の中にアドセンスコードを埋め込んでもいいですが、この場合はhtmlの改行設定がなんたらかんたらで面倒だし、記事を毎回投稿するたびにアドセンスコードを埋め込むのも疲れます。<br />
<br />
サイドバーと同様に、プラグインで一度設定しておけばいいなら話は簡単ですが、記事と同じ列にはプラグインは挿入できません。<br />
<br />
したがって、htmlをいじる方法しかありません。<br />
<br />
検索するとやり方は沢山出てきますが、やってみると古いやり方でうまく行かなかったり、なんだか難しい行を追加しないとけなかったりで、不満でした。<br />
<br />
色々やっているうちに出来た、一番簡単な手順がこれです。<br />
<br />
<b>1.htmlの中で、以下の部分を探す。</b><br />
<br />
<span class="Apple-tab-span" style="white-space: pre;"> </span><!--more--><br />
<%topentry_more><br />
<span class="Apple-tab-span" style="white-space: pre;"> </span><!--/more--><br />
<span class="Apple-tab-span" style="white-space: pre;"> </span><!--community--><br />
<br />
<b>2.<!--/more-->と<!--community-->の間に行を開けて、アドセンスコードを入れる。</b><br />
<br />
入れた結果はこうなります。<br />
<br />
<span class="Apple-tab-span" style="white-space: pre;"> </span><!--more--><br />
<%topentry_more><br />
<span class="Apple-tab-span" style="white-space: pre;"> </span><!--/more--><br />
<span style="background-color: orange;">(アドセンスコード)</span><br />
<span class="Apple-tab-span" style="white-space: pre;"> </span><!--community--><br />
<br />
■注意<br />
<br />
「FC2ブログ拍手」を表示していると表示位置が狂うそうなので、「拍手」は表示しない設定にしておきます。<br />
<div>
<br /></div>
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<br />
「今から10分間の時間制限で、こちらのURLから申請して下さい」<br />
<br />
とあります。<br />
<br />
時間制限なんてどういう仕組みになっているのかと、勉強のつもりで見に行きました。<br />
<br />
すると、いきなり10分間のタイマーがカウントダウンをはじめました。<br />
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhp6Mnc9-XFupNyO4GF9O316yYUAqnbhHbPB4Gk84YnhBq5-haXUbEWVO-OxULsdgIOC_BUgwsREGf8GdV2mgEDRB0jzppyZdSTSED8CZqH4e4Tw4W0-FOlN3Wb4oDPLutXf9YoWDZ5fXE/s1600/timer1.jpg" imageanchor="1"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhp6Mnc9-XFupNyO4GF9O316yYUAqnbhHbPB4Gk84YnhBq5-haXUbEWVO-OxULsdgIOC_BUgwsREGf8GdV2mgEDRB0jzppyZdSTSED8CZqH4e4Tw4W0-FOlN3Wb4oDPLutXf9YoWDZ5fXE/s1600/timer1.jpg" /></a><br />
あと◯日間というタイマーの手口はよくありますが、10分間というのは初めてです。<br />
<br />
タイマーに煽られて、正常な思考ができなくなり、思わず注文してしまう人を狙っているんでしょう。<br />
<br />
まあ世の中にはいろんな人がいるんで、いるのかもしれないですね。私には理解できない人たちですが。<br />
<br />
10分間経過したらどうなるのか、面白いので放置しておきました。<br />
<br />
10分後に見に行ったら、<br />
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgxIGfEzGT3HYaygbEXWvDsQfJdnx2dmAJbnvdNhwrtrPhX2tCH8KJEsbnz3-8NmGxQaHKL2dxVxj4E6uxQDPhWU7UFGYluqUmv3g4sNcK0S8WtX0AfbgLcUd75-Z5ncIUCzdHKfE_Ns58/s1600/timer2.jpg" imageanchor="1"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgxIGfEzGT3HYaygbEXWvDsQfJdnx2dmAJbnvdNhwrtrPhX2tCH8KJEsbnz3-8NmGxQaHKL2dxVxj4E6uxQDPhWU7UFGYluqUmv3g4sNcK0S8WtX0AfbgLcUd75-Z5ncIUCzdHKfE_Ns58/s1600/timer2.jpg" /></a><br />
「終了準備中」になっていました。<br />
<br />
それでもまだ注文はできるようです。タイマーはただの飾りでした。<br />
<br />
しばらくしてまた見に行ったら、カウントダウンがまたはじまっていました。<br />
<br />
結局、10分間タイマーがいつまでも繰り返し回る仕組みでした。ご苦労様です。<br />
<br />
いつまでも回っていなさい。<br />
<div>
<br /></div>
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(インデックスの日本語の説明もあります)<br />
<br />
グーグルにすぐインデックスしてもらう方法は<a href="http://adsenself.blogspot.jp/2016/02/blog-post_28.html" target="_blank">こちら</a>。<br />
<br />
問題なければこれですぐインデックスしてもらえるはずですが、何回依頼してもインデックスされないことがあります。<br />
<br />
これは、ほかのサイトに類似の記事があって、あなたの記事が同一人の<b>重複記事</b>か、他人の<b>パクリ記事</b>の疑惑を受けているからです。<br />
<br />
■私の経験<br />
<br />
一度、私の記事がまさにこれが理由でインデックスしてもらえなかったことがあります。<br />
<br />
ある記事を書いたら、同業者のサイトにその記事がリンク付きで無断引用されたのです。<br />
<br />
リンクは拙ブログの宣伝になるので別にいいのですが、問題は引用のされ方でした。<br />
<br />
1.記事タイトルは半分同じ<br />
<br />
2.本文は10行モロ引用<br />
<br />
記事内容はまったく同じテーマで、字数は向こうは1200文字で、こっちは900文字、向こうは自前サーバー、こっちは無料ブログです。こっちが何かと不利なので、こっちの方が2重かパクリだという疑惑を受けたようです。<br />
<br />
記事タイトルで検索しても、向こうの引用記事の方が検索1位に出て、こっちの記事はどこにも出ない―かなり凹みます。<br />
<br />
■対策<br />
<br />
やはり自分の記事はちゃんと検索に出てほしいので、対策を取りました。<br />
<br />
向こうに引用するなとねじ込んでも、弱小ブログのやっかみと思われるかもしれないし、せっかくの被リンクはやはり有り難いので、こっち側でできることだけをまずやってみます。<br />
<br />
1.<b>記事タイトル</b>を変えた<br />
<br />
タイトルをかなり変えました。でもキーワードはそのままです。これでグーグルにインデックス依頼をしました。<br />
<br />
結果:3日たってもインデックスされません。<br />
<br />
2.<b>記事本文</b>を修正した<br />
<br />
相手に引用されている10行の文をリライトして、意味は同じでも違う表現にしました。インデックス依頼はせずに、どうなるか待ちます。<br />
<br />
結果1:2日たってもインデックスされません。<br />
<br />
そこで、グーグルにインデックス依頼をしました。<br />
<br />
結果2:10分後に見たら、インデックスされていた!<br />
<br />
■考察<br />
<br />
記事本文を修正したのが効いたようです。やっとオリジナル記事と認めてもらいました。<br />
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と書きましたが、どうしても今ブログ記事が大量に欲しいという切羽詰まった状況なら、代行してくれる人に外注に出す方法もあります。<br />
<br />
自分で何もかもやろうという発想を捨てて、自分にしかできない部分と、他人でもできる部分を切り分けて、自分にしかできない部分に全力を注ぐのです。<br />
<br />
記事はテーマを指定してプロに書いてもらえば、たたき台はあっという間に出来あがってきます。それを自分で見なおして、自分に合うように修正すれば、自分の記事が仕上がります。<br />
<br />
自分で一から書くよりも、はるかに早くて、楽です。勿論ただでは出来ませんが。<br />
<br />
実際、かなりのアフィリエイターは自分で書く暇がないので、外注を使っています。料金は安いので1文字0.1円も探せばあるようです。<br />
<br />
これが記事執筆を外注している画面です。(クリックで実際の画面が見れます)<br />
<hr />
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代行してくれる人は、在宅ワーク仲介業者(クラウドソーシング)で探します。大手は2社あります。<!-- Lancers Code START --><br />
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<br />
逆に暇なときは、ここで記事執筆のアルバイトをしてもいいでしょう。<br />
<br />
私も時々やっています。時給換算でコンビニのバイトより安くても、何もしないよりはましなので。<br />
<div>
<br /></div>
参考になったらクリックお願いします。<br />
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<br />
まじめな教材と詐欺商材です。<br />
<br />
1.まじめな教材<br />
<br />
文章術やサイト作成法のようにはっきりした内容を教えるものです。これは英会話や英語の教材と同じ方向性を持っているので、買っていいです。<br />
<br />
ただし、払った額に見合った成果があるかどうかは、あなたのやる気と努力次第です。<br />
<br />
2.詐欺商材<br />
<br />
何を教えるのかはっきりせず、儲かることだけを強調するのは全部詐欺なので、買ってはいけません。<br />
<br />
■商材の見分け方<br />
<br />
1.と2.の見分け方は、商材のタイトル(商品名)でわかります。まじめな教材は商品名に学習内容を入れてあります。例えば、<br />
<br />
◯「コンテンツ・ライティング - 圧倒的な価値のある文章をスラスラ書き上げる5つの原則」<br />
<br />
これは文章をスラスラ書き上げる方法を教えるので、まじめな教材です。<br />
<br />
●「サルでも1日12345円稼げた!秘密の方法を暴露」<br />
<br />
何を教えるのかサッパリわかりません。完全に詐欺です。<br />
<br />
このたぐいは、無料でも購読してはいけません。メールアドレスを送ったが最後、迷惑メールがわんさか来るようになります。<br />
<br />
■最後に一言<br />
<br />
大切なお金です。商材は買う前にきちんと見分けて、納得してから買うようにしてください。<br />
<br />
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<a href="http://adsenself.blogspot.jp/2016/02/blog-post_27.html">http://adsenself.blogspot.jp/2016/02/blog-post_27.html</a><br />
(インデックスの日本語の説明もあります)<br />
<div><br />
</div>そこで今回は、グーグルにすぐインデックスしてもらう方法です。<br />
<br />
これには、Google Search Console(旧Googleウェブマスターツール)を使います。これだと通常数分後にインデックスされます。<br />
<br />
ダウンロードは必要ありません。こちらから入り、Gメールのアカウントでログインします。<br />
<br />
<a href="https://www.google.com/webmasters/tools/home?hl=ja">https://www.google.com/webmasters/tools/home?hl=ja</a><br />
<br />
1.サイトの登録<br />
<br />
ホーム画面の「<b>プロパティを追加」</b>でサイトを登録します。(ここでいうプロパティとは、早い話がサイトやブログのことです)<br />
<br />
2.サイトの確認<br />
<br />
[<b>プロパティの管理</b>] > [<b>このプロパティを確認</b>] で、あなたがサイトやブログの持ち主であることの確認を受けます。<br />
<br />
ここが難関です。確認の方法はいくつかありますが、一番たやすいのはHTMLにタグを埋め込む方法です。<br />
<br />
これが難しいなら、ブログをGoogle Bloggerで作る方法があります。<br />
<br />
■Google Bloggerの特典<br />
<br />
Google Bloggerで作ったブログは<span style="background-color: yellow;">1.、2.が不要</span>です。このブログもGoogle Bloggerで作ったので、ログインしたら何をしないでも登録と確認がされていました。<br />
<br />
3.インデックスしてもらう<br />
<br />
①ホーム画面で対象のサイトをクリックして、<b>クロール</b>><b>Fetch as Google</b>から記事のURLを打ち込んで、「<b>取得</b>」ボタンを押す。<br />
<br />
これで記事の構造がチェックされます。構造がおかしかったらインデックスされません。「完了」が出れば合格なので、次に進みまます。<br />
<br />
②「<b>インデックスに送信</b>」ボタンをクリックする。<br />
<br />
これでようやくインデックス作成依頼が完了です。通常数分後にインデックスされます。<br />
<br />
そうすれば、あなたの記事は検索されるようになります。<br />
<br />
4.それでもダメなら<br />
<br />
それでもまだインデックスして貰えないなら、最後の可能性があります。<a href="http://adsenself.blogspot.jp/2016/03/blog-post_2.html" target="_blank">これ</a>を確認してください。<br />
tokyokidhttp://www.blogger.com/profile/01301946395209472299noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4616993450461632878.post-90319279488726793132016-02-27T17:38:00.000+09:002016-03-08T09:37:25.524+09:00インデックスの意味-SEO初心者向け解説読ませる自信のある記事を書いて、きちんとキーワードも入れたのに、なかなか検索で来てもらえない―。<br />
<br />
よくある悩みですが、この理由は一つしかありません。<br />
<br />
そもそもあなたの記事が<span style="background-color: yellow;">インデックスされてない</span>からです。<br />
<br />
■インデックスとは何か、一番わかりやすい説明<br />
<br />
SEO用語の「インデックス」の意味を調べると、ロボットがどうの、クローラーがどうの、データベースがどうのと、初心者には不親切で、ますます訳わからなくなるような説明しか書いてありません。<br />
<br />
インデックスとは、一言で言うと、サイトや記事についた<b>索引</b>のことです。<br />
<br />
グーグルやヤフーのような検索エンジンは全世界のサイトを収録して、索引をつけます。検索するときは実際のサイトを見に行くのでなく、収録した中から索引を使って探しています。その方がはるかに速いからです。<br />
<br />
「インデックス」と書いてあったら、「索引」と読み替えて間違いありません。<br />
<br />
したがって、検索エンジンに収録されてない物(=インデックスされてない物)は、検索されても絶対に出てきません。<br />
<br />
■インデックスされているかを知る方法<br />
<br />
あなたの記事がインデックスされているかどうか、簡単に知る方法があります。<br />
<br />
記事の題名を2重引用符で囲って検索します。<br />
<br />
例えばこの記事なら、<br />
<br />
<b>"インデックスの意味-SEO初心者向け解説</b><br />
<br />
それで記事が中味と一緒に出てくれば、インデックスされています。<br />
<br />
検索で出てこないか、出てきても題名だけだと、されていません。(題名だけ出るのは、ブログのランキングが検索に引っかかっただけです)<br />
<br />
■いつインデックスされるのか<br />
<br />
答は、運次第です。<br />
<br />
検索エンジンは、何をしなくてもあなたのブログやサイトを見に来て、抜粋を作ります。ですが、いつ来てくれるかはわかりません。なにしろ全世界を飛び回っているお方なので。<br />
<br />
たまたま記事を投稿した直後に来てくれれば、すぐインデックスされますが、投稿したのが来た直後だったら、次に来てくれるまで、何日か何週間かはわかりませんが、待たないといけません。<br />
<br />
■すぐインデックスしてもらいたい<br />
<br />
グーグルにすぐインデックスしてもらいたいなら、Google Search Console(旧Googleウェブマスターツール)を使います。これだと通常数分後にインデックスされます。使い方は次回にします。<br />
<div>
<br /></div>
<br />
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<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhuF4e4gMw9Jy72ypmjFMZH7P0lBJUeGMAu8K2UDrrPiCs92LnFbmas-gwrmrwbK_jSN80ne8HOfp4dbk4JAlgyo0_R5SsF3FMaJxJUBNnBrvXJZf96WQuy9g_0KEeG994RFQF8_Lq9-_Q/s1600/hotmy0220-1140s.jpg" imageanchor="1"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhuF4e4gMw9Jy72ypmjFMZH7P0lBJUeGMAu8K2UDrrPiCs92LnFbmas-gwrmrwbK_jSN80ne8HOfp4dbk4JAlgyo0_R5SsF3FMaJxJUBNnBrvXJZf96WQuy9g_0KEeG994RFQF8_Lq9-_Q/s1600/hotmy0220-1140s.jpg" /></a><br />
これがなかなかよく考えられたランキングで、INポイントやOUTポイントは基準にしてないそうなので、ポイントの不正は入りにくい仕組みになっています。<br />
<br />
おそらく、不正クリックのせいで真面目なブロガーがくすぶっている実態に業を煮やして、ブログ村が救済措置を発動したのだと解釈しています。<br />
<br />
きちんとした記事を書いているのに順位が上がらない一方で、スカスカの記事しかないブログが上位を占めているのでは、やる気をなくして、ブログ村から撤退するブログが続出するかもしれません。<br />
<br />
そうなると、広告収入で運営しているブログ村の危機です。経営立て直しの意味もあるかもしれません。<br />
<br />
■基準は何か<br />
<br />
でもポイントを基準にしてないなら、何を基準にしているのか、不思議です。謎です。まさかブログ村の村長が面白そうな記事をヒイキして、独断で決めてる―なんてことはありえないし。<br />
<br />
村長がブログ村のヘルプや要望掲示板で書いている説明をまとめると、<br />
<br />
・記事ランキングの基準を知られると対策を取られるので、公表しない。<br />
・INポイント、OUTポイント、PVポイントは一切関係ない。<br />
・選定は人の主観が入らないよう、プログラムでおこなっている。<br />
・ヒント1:ブログ村の読者がネット上でおこなう無意識行動が関係している。(ブログ村の内外)<br />
・ヒント2:注目記事の順位は激しく変動することがある。<br />
<br />
以上の材料を使って、推理してみることにしました。これでも私は推理小説マニアなので、推理は三度の飯より好きです。<br />
<br />
とくにヒント1、2は、かなり推理心をかきたててくれます。もしかしたら村長からの挑戦状かも知れません。<br />
<br />
さらに私には、もう1枚カードがあります。私のブログ記事が何回か注目記事に入ったときの挙動です。これを大きな武器にして推理しました。<br />
<br />
■名探偵の推理<br />
<br />
さて皆さん、脳みそに汗をかいて推理したら、真犯人が浮かび上がりました。ついに、ブログ村の秘密を暴く日が来たのです。<br />
<br />
注目記事の基準は、ズバリ「<span style="background-color: yellow;">キーワード</span>」です。<br />
<br />
その仕組は、<br />
<br />
1.ブログ村のコンピュータ(クローラー)が新着記事を読んで、記事の「関連キーワード」を1~3個抽出する。(「関連キーワード」の抽出結果は、ブロガーのプロフィール画面で見れます。自分の記事ならマイページで)<br />
<br />
2.それとは別に、ネット上での、その時点の人気キーワードに順位をつける。<br />
<br />
3.ブログ村に戻り、高順位の人気キーワードを「関連キーワード」に使っている記事ほど、高い点数を与える。<br />
<br />
4.記事を点数で並び替えて順位をつける。<br />
<br />
<br />
こうすれば、人気キーワードを使っている記事ほど人が集まりやすいので、注目記事になるという理屈です。<br />
<br />
・キーワードの人気度で順位をつけるのでポイントは関係ない。<br />
・人気度は数値化できるのでプログラムで処理できる。<br />
・村長の言う「読者の無意識行動」とは検索行動のこと。<br />
・「順位変動は激しい」のも、旬の人気キーワードならばこそ。<br />
<div>
<br /></div>
すべては説明がつきました。世の中に不思議な事は何もないのです。<br />
<br />
■まとめ<br />
<br />
不正の入り込む余地のない、なかなかよく考えられた仕組みです。<br />
<br />
一歩進めて、この注目記事ランキングをポイント化して、INポイントに反映させてやると、もっと公平なランキングができそうです。<br />
<br />
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<br />
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<br />
1.自分のブログのページは<b>残り</b>、別タブでランキングのサイトが開く。<br />
<br />
2.自分のブログのページが<b>消えて</b>、ランキングが開く。<br />
<br />
ダメなのは2.の方です。<br />
<br />
これだと、自分のブログはもうそれ以上読んでもらえません。アフィリエイトのクリックもしてもらえません。大きな損失です。(クリックしてもらえる可能性があればの話ですが)<br />
<br />
それだけではなく、ランキングサイトに行ったきり、別のブログに浮気されて、あなたのブログは無情にも捨てられるかもしれません。<br />
<br />
したがって、1.のように、ランキングは見れるけれども、あなたのブログもしっかり残るようにしないといけません―これは設定で可能です。<br />
<br />
■設定方法<br />
<br />
【ブログ村】<br />
<br />
ランキング参加用バナー取得のときに、「<b>新規ウィンドウ(別窓)用ソース</b>」にチェックが入っていればOK。入っていなければ、チェックを入れてから、バナーを取得。<br />
<br />
【人気ブログランキング】(http://blog.with2.net/):<br />
<br />
ランキング参加用バナー取得のときに、「<b>別ウインドウで開く</b>」にチェックを入れて、バナーを取得。<br />
<br />
■動作確認<br />
<br />
一度自分のブログのランキングボタンを全部自己クリックして、動作を確認しておくといいです。<br />
<br />
ただし間違えてアドセンスをクリックしないように。1回でも、アドセンスの自己クリックは厳禁です。<br />
<br />
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<br />
キャッチコピーだけはうまいです。<br />
<br />
「主婦が、おじいちゃんが、ニートが、ホームレスが、サルが、12万3456円稼げた!」とか<br />
<br />
「パソコンで文字だけ打てればいい」とか、<br />
<br />
「再現性100%」とか<br />
<br />
「放ったらかしで儲かる」とか<br />
<br />
「初心者が2日で◯万円稼いだ」とか<br />
<br />
「ライバル不在のブルーオーシャン」とか、<br />
<br />
手の込んだのでは、<br />
<br />
「公開して師匠に怒られた情報です」とか<br />
<br />
「あなたに代わって私が稼ぎます」とか、<br />
<br />
しぶっていると、<br />
<br />
「やらないと重大な損」とか<br />
<br />
「ここまで言われてやらない理由がない」とか、<br />
<br />
「決断しないと、そこまでの人生ですね」とか、<br />
<br />
終わったと思っていると、<br />
<br />
「キャンセルが出たので締め切りを延長します」とか、<br />
<br />
ホラー映画のようにどこまでも追いかけてきます。<br />
<br />
<br />
手を変え品を変え、あおってくれますが、これ全部営業トークです。そのまま受け取ってはいけません。<br />
<br />
でも世の中には疑うことを知らない人が多いのか、この手の宣伝があとを絶ちません。<br />
<br />
そんなに儲かる方法があったら、みんなサラリーマンやめて、そっちに鞍替えするので、今頃はサラリーマンがいなくなっている筈です。そうなったら<b>社会の危機</b>ですが、そうなっていません。<br />
<br />
それに、そんなにウハウハ儲かる方法があれば、誰にも教えずに<b>一人でこっそり稼ぎます</b>って。私ならゼッタイそうします。<br />
<br />
私も儲かる方法を教えていますが、特定の稼ぎ方ではなくて、どんな稼ぎ方にも共通のノウハウです。コツコツやっていれば、自然にわかるものばかりです。<br />
<br />
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<br />
今回は、わざわざOUTポイント順にしなくても、不正クリックをしているブログを一発で見破る方法です。<br />
<br />
これは、私が5年前からブログ村にブログを10本近く登録して、自分や他人のランキングポイントを見てきた中から見出した法則です。<br />
<br />
それは、<br />
<br />
<span style="background-color: yellow; font-size: large;">INポイントがOUTポイントよりも多いのは怪しい</span><br />
<br />
というもの。<br />
<br />
理論の裏付けはありません。不正クリックがからんでくると、理論も何もないですから。INポイントとOUTポイントの関連性がどうのこうのと、考えるだけムダです。<br />
<br />
裏付けと言えるものは私の経験です。そういうブログは上位にあっても大抵中味が薄っぺらで、まさにペラ記事ブログだという、5年間かけて編み出した私の経験則です。<br />
<br />
論より証拠で、ある日のブログ村アフィリエイト・カテゴリーの人気ランキングを見てもらいます。(クリックで拡大します)<br />
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhAlbT73BaNDSpoahNGsDB0B5spyPZweXN1C5lkOzmCEF7-7BYobITzMME6w__mZobKdNqEM9jI1G3C2H11_Je4fgQ3SHchYsqmnBoIFVJufqXPPw_xX8d99qPumWOdrWF2GE2yE361xjs/s1600/inrank.jpg" imageanchor="1"><img border="0" height="127" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhAlbT73BaNDSpoahNGsDB0B5spyPZweXN1C5lkOzmCEF7-7BYobITzMME6w__mZobKdNqEM9jI1G3C2H11_Je4fgQ3SHchYsqmnBoIFVJufqXPPw_xX8d99qPumWOdrWF2GE2yE361xjs/s200/inrank.jpg" width="200" /></a><br />
<br />
1位から5位まで、見事に<span style="background-color: yellow;">INポイント>OUTポイント</span>になっています。<br />
<br />
6位にようやく<span style="background-color: cyan;">INポイント<OUTポイント</span>のがあります。このブログは読んでみたら、ちゃんとしたブログでした。<br />
<br />
1位から5位までの中味は、商材の宣伝だったり、どこかで読んだことのある内容だったり、大したことのないブログでした。とても上位の座に座る資格のないブログばかりです。<br />
<br />
私のこのブログは順位は低いですが、<span style="background-color: cyan;">INポイント<OUTポイント</span>になっているのが自慢です。(クリックで拡大します)<br />
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj5q3MMbsKR4iQUgvmlf7WPaoh-Ebx247XIlHztyr2VdcaQwpmZTmKjE3oazkNlKX7gUN7CnFON-nLkrxx4yUyEza2G51GixGDpi-gob4oijYUj6dMOVd9DUD2hyphenhyphenjZVNW3z3OwFmC7hHMI/s1600/rankmy.jpg" imageanchor="1"><img border="0" height="20" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj5q3MMbsKR4iQUgvmlf7WPaoh-Ebx247XIlHztyr2VdcaQwpmZTmKjE3oazkNlKX7gUN7CnFON-nLkrxx4yUyEza2G51GixGDpi-gob4oijYUj6dMOVd9DUD2hyphenhyphenjZVNW3z3OwFmC7hHMI/s200/rankmy.jpg" width="200" /></a><br />
<br />
もちろん例外はあるので、「怪しい」と書きました。「INポイントがOUTポイントよりも多いのは全部不正クリック」と言い切ることはできません。<br />
<br />
参考になったらクリックお願いします。<br />
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<br />
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tokyokidhttp://www.blogger.com/profile/01301946395209472299noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4616993450461632878.post-79607047377629212642016-02-22T07:43:00.000+09:002016-02-22T21:45:26.764+09:00ブログ村の不正クリックに騙されない方法ブログ村の稼ぐ系のカテゴリーは、教材宣伝のブログが多くて、しかもランキング上位をずらりと占めています。<br />
<br />
でも読んでみると中味はスカスカです。これでどうして上位が取れるのか不思議です。<br />
<br />
不正クリックの手口は有料や無料のがいろいろあるので、そういうことです。はっきりとは言えませんが察してください。<br />
<br />
ブログ村も対策は取っているようですが、イタチごっこでしょう。<br />
<br />
こういったインチキブログのとばっちりで、真っ当なブログはランキングのずっと下の方に飛ばされています。<br />
<br />
そういった、<span style="background-color: yellow;">まともなブログを掘り出す</span>方法があります。<br />
<br />
<br />
ランキングは何もしないとINポイント順ですが、ブログ村はこれを<span style="background-color: yellow;">OUTポイント順</span>に並べ替えることができます。<br />
<br />
これをやるとあら不思議、順序がガラリと入れ替わり、今度はまともなブログが上位に浮かびあがってきます。<br />
<br />
これは、OUTポイントの性質によるものです。<br />
<br />
OUTポイントは、ブログ村に来た人が面白そうな記事を見つけて、クリックして読みに行ったときにつくものです。人を引き付ける度数をあらわしています。<br />
<br />
もちろんOUTポイントも不正クリックで増やすことはできますが、INポイントほどひどくはありません。INもOUTも両方不正をやるとお金や時間がかかるので、不正はまずINポイントからおこなわれるからです。<br />
<br />
能書きはこれくらいにして、実際にやってみた結果です。ある日のこのブログの順位です。<br />
<br />
<b>■INポイントでの順位</b><br />
<br />
ネットビジネス:29位<br />
アフィリエイト:75位<br />
<br />
圏外に近い、ほとんど無視される順位です。<br />
<br />
<b>■OUTポイントでの順位</b><br />
<br />
ネットビジネス:3位<br />
アフィリエイト:8位<br />
<br />
堂々の10位入りです。<br />
(クリックで拡大します)<br />
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj-qCpXMf27l0cPfyCNgrc8G4P8ti0uvXwH90utW9d1qXCTofj8xGK1P272TGHxNZkNrRt7YA8mUstpe8j0u4FC757GCCFvx0AvVyuql-24UYLIJ0KGKTrnb7zoTd6Ye2g4NJbeqsFQ8a8/s1600/blogmuraOutrank.jpg" imageanchor="1"><img border="0" height="230" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj-qCpXMf27l0cPfyCNgrc8G4P8ti0uvXwH90utW9d1qXCTofj8xGK1P272TGHxNZkNrRt7YA8mUstpe8j0u4FC757GCCFvx0AvVyuql-24UYLIJ0KGKTrnb7zoTd6Ye2g4NJbeqsFQ8a8/s400/blogmuraOutrank.jpg" width="400" /></a><br />
<br />
これがOUTポイントの威力です。このブログのような真面目なブログを探すには、OUTポイントで並べ替えてください。<br />
<br />
参考になったらクリックお願いします。<br />
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<br />
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tokyokidhttp://www.blogger.com/profile/01301946395209472299noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4616993450461632878.post-39985879551567991302016-02-21T07:09:00.000+09:002016-02-21T07:09:25.251+09:00一番良くクリックしてもらえる位置はズバリここ!<br />
「<a href="http://adsenself.blogspot.jp/2016/02/blog-post_19.html" target="_blank">一番良く見てもらえる位置はどこか</a>」の続きなので、そちらを先に読むと効果的です。<br />
<br />
まず、「良く<span style="background-color: yellow;">見てもらえる</span>位置」と「良く<span style="background-color: yellow;">クリックしてもらえる</span>位置」は違うことを知ってください。良く見てもらえる位置だからといって、クリックされやすいとは限りません。<br />
<br />
なぜでしょうか。<br />
<br />
「良く見てもらえる位置」は<span style="background-color: yellow;">目の動き</span>、「良くクリックしてもらえる位置」は<span style="background-color: yellow;">手(マウス)の動き</span>だからです。<br />
<br />
前者は単純で軽い動き、後者は複雑で重い動きです。<br />
<br />
前者は腕組みしていても見てもらえますが、後者はわざわざ手を動かしてもらわないといけません。しかも、クリックに至るまでに<br />
<br />
1.マウスを握る<br />
2.マウスポインター(矢印)を動かす<br />
3.クリックする<br />
<br />
3つのハードルがあります。途中で、「やっぱり、や~めた」と逃げられる関門がいくつもあるのです。<br />
<br />
したがって、よく目につくから位置だからといって、クリックされるとは限らないということです。<br />
<br />
ではクリックしてもらうにはどうするか。<br />
<br />
マウスの3つのハードルのうち、一番ハードルの高いものを攻めます。すなわち2.です。<br />
<br />
2.の障害は、<br />
<br />
①マウスポインターはあちこち動かしていると、どこに行ったか見えなくなって、探すのにイライラする。<br />
②長い距離をあちこち動かしていると手が疲れて、慣れない人は腱鞘炎になりそう。<br />
<br />
1.と3.には、大した障害はありません。<br />
<br />
マウスポインターの動きを最小限にしてやる位置が、一番良くクリックしてもらえる位置です。<br />
<br />
それはどこでしょうか。<br />
<br />
マウスポインターの定位置は画面の右下隅です(図の赤丸)。<br />
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjC7Ig7RRIUSBj_Cz-Niko6ZmUINEYnZtLg__cfaHRzFNHlcsALlE14b5_yuUY-ibQvoUmHMFDkCn3kkSbn0N9baq1lt1BbtGGKsdt76l_Yb5A2gwYWQmhMzJaumrPu87lPJ8Qw15emD2E/s1600/clikpos2.jpg" imageanchor="1"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjC7Ig7RRIUSBj_Cz-Niko6ZmUINEYnZtLg__cfaHRzFNHlcsALlE14b5_yuUY-ibQvoUmHMFDkCn3kkSbn0N9baq1lt1BbtGGKsdt76l_Yb5A2gwYWQmhMzJaumrPu87lPJ8Qw15emD2E/s1600/clikpos2.jpg" /></a><br />
ここが、画面を読むときに一番邪魔にならない位置だからです。<br />
<br />
ここに近い<span style="color: red; font-size: large;">①</span>と<span style="color: red; font-size: large;">②</span>の位置なら、マウスポインターの移動に抵抗がありません。<br />
<br />
ここが、一番良くクリックしてもらえる位置です。<br />
<br />
このブログも、この位置に広告とランキングボタンを配置しています。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
</div>
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tokyokidhttp://www.blogger.com/profile/01301946395209472299noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4616993450461632878.post-69224184808882196852016-02-20T08:59:00.000+09:002016-02-20T08:59:54.601+09:00記事を最後まで読んでもらえる2つの技せっかく力を込めて書いた記事は、最後まで読んでもらいたいですね。<br />
<br />
でもつまらない記事だと思われたら、冒頭だろうが途中だろうが、読者はすぐ逃げて行きます。<br />
<br />
どこの馬の骨かわからん奴が書いたブログに最後まで付き合ういわれはないし、世の中にブログやサイトはいくらでもあるので、もっといい記事を探しに行くのです。<br />
<br />
つまらない記事を最後まで読んでくれるのは、よっぽどヒマを持て余している人か、私のように人のアラ探しが好きな人か、検索エンジンのクローラーくらいです。<br />
<br />
人に記事を最後まで読んでもらうために欠かせないのは、<br />
<br />
<b>1.つかみ(導入部)</b><br />
<br />
世の中には変な記事がたまにあります。自動作成記事や、騙しタイトルで釣り込んで、中味は羊頭狗肉の、人を騙す記事です。<br />
<br />
そんな記事ではなく、真っ当なブログの記事だということをまず伝えないといけません。<br />
<br />
読者はタイトルに釣られてやってきます。タイトルに書いてあることを知りたくて頭が一杯です。でも本当に教えてもらえるのか、半信半疑です。<br />
<br />
「◯◯を知りたいあなたが来たこの場所は、間違えていません」<br />
<br />
まずこれを伝えて、安心させてやります。<br />
<br />
これが、「つかみ」と言われる部分です。<br />
<br />
この記事で言えば、1行目です。(1行目に戻ってください)<br />
<br />
「せっかく力を込めて書いた記事は、最後まで読んでもらいたいですね」<br />
<br />
これで、この記事は「最後まで読んでもらう方法」を書いていると伝えています。<br />
<br />
だからあなたは安心してここまで読んできました。(読んできましたよね?)<br />
<br />
<b>2.主題部</b><br />
<br />
主題部を読みはじめても、ありきたりのことがありきたりに書いてある記事は面白くもなんともありません。そんなのは、ちょっと読んだらすぐに見透かされて、逃げられます。<br />
<br />
ではどうするか。<br />
<br />
「驚き」を使います。<br />
<br />
独自の「驚き」を随所に散りばめてやると、読者は次の驚きに期待して、読みつづけてくれます。<br />
<br />
「驚き」はギャグでもいいし、情報でもいいし、独自の新鮮な切り口でもいいです。ただしギャグだけでは、ただの面白暇つぶし記事にしかならないので、他のものも必ず入れます。<br />
<br />
この記事も、「驚き」をいくつか使っています。どこで使っているか、探してみるのもひとつの勉強になるかもしれません。<br />
<br />
ただし「驚き」をいくつ使っても、読者の頭に残るのはギャグではなく<b>情報</b>と<b>切り口</b>です。<br />
<br />
<br />
つかみと驚き、この2つが、記事を最後まで読んでもらうために欠かせないことです。<br />
<br />
それが正しいことは、あなたがこの記事を最後まで読んでくれたことで証明された筈です。<br />
<br />
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tokyokidhttp://www.blogger.com/profile/01301946395209472299noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4616993450461632878.post-11592242608459552712016-02-19T09:09:00.000+09:002016-02-19T09:27:40.047+09:00一番良く見てもらえる位置はどこかアメリカの偉い先生の研究によると、人がサイトやブログのページを見るときには、「Z」か「F」の形で視線を動かすそうです。<br />
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjr1TuLfBI0CuR_KhPePmOCx670vbB6elyVZ1f3NHK6osjS1vLNzsX2Rhsb3abrYR1hNoWR84tb4h9XzJ_LBwj0oFt0KpMaUYs86qLMIirNGlm0NsRqnKfxuPk6FFsaClV6xA2UGHIWMmI/s1600/ZF.JPG" imageanchor="1"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjr1TuLfBI0CuR_KhPePmOCx670vbB6elyVZ1f3NHK6osjS1vLNzsX2Rhsb3abrYR1hNoWR84tb4h9XzJ_LBwj0oFt0KpMaUYs86qLMIirNGlm0NsRqnKfxuPk6FFsaClV6xA2UGHIWMmI/s1600/ZF.JPG" /></a><br />
2つの違いは、<br />
<br />
「Z」:ページ全体を一目で見る場合<br />
「F」:記事を読む場合<br />
<br />
したがって、この2つのパターンが重なりあう部分は、どんな場合にも見てもらえる特等席ということになります。<br />
<br />
つまり、図の①、②、③です。言葉で言うと、ページの最上部と中央と左下隅です。<br />
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgpazqeFnn3m6VribsGDWOmK9qq2HdKO4cbTkpaQLH0eua6hOtao7pts-6Azoo5nOxF1OAo5HP3X5pQ2mxjZMG2pK1ZejhLGvw93mea9bcj7eORYWTxH6Irz9EscJNSAhLm67NlI5O6SC4/s1600/FoverZ1.JPG" imageanchor="1"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgpazqeFnn3m6VribsGDWOmK9qq2HdKO4cbTkpaQLH0eua6hOtao7pts-6Azoo5nOxF1OAo5HP3X5pQ2mxjZMG2pK1ZejhLGvw93mea9bcj7eORYWTxH6Irz9EscJNSAhLm67NlI5O6SC4/s1600/FoverZ1.JPG" /></a><br />
一番見てもらいたいものをそこに配置すると、よく見てもらえるということです。<br />
<br />
<b>①最上部</b><br />
<br />
ページの最上部には、誰もが、何も言われなくても、ブログのタイトルと記事タイトルを置きます。ブログにとって一番大事な物ですから。<br />
<br />
ここに広告を置くのも、理論的には正しいです。ただし人間には感情があり、理論で説明のつかない部分があります。<br />
<br />
早い話が、うざいと思われたら、逆効果になるということです。<br />
<br />
<b>②中央</b><br />
<br />
記事のど真ん中に広告を出す人は、この理論を使っているわけです。<br />
<br />
ただし最上部と同様の逆効果もあります。<br />
<br />
<b>③左下隅</b><br />
<br />
左下隅のいいところは、広告を置いても、うざったくないことです。<br />
<br />
つまり広告を出すのに最適の位置です。<br />
<br />
実際に広告を出すときには、広告は大きいほど目につきやすいので、左下隅に小さく出すのでなく、最下部を大きく使って置くのが普通です。この記事もそうしています。<br />
<br />
最適の位置と言いましたが、記事を最後まで読んでもらえなかったら、最適も何もありません。<br />
<br />
<span style="background-color: yellow;">記事の内容の方が優先する</span>ということです。<br />
<br />
<br />
というわけで、次回は記事を最後まで読んでもらう方法をやります。<br />
<br />
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<br />
稼げるブログは、最低100記事書くことが必要です。その理由は、<br />
<br />
1.100記事あれば、一目置かれるブログになる。<br />
<br />
2.記事数は多い方が検索エンジンに気に入られる。<br />
<br />
3.100記事書くには歳月もかかるので、その間に固定ファンもついてくる。<br />
<br />
4.100記事書いたときの達成感はハンパじゃない。(経験者語る)<br />
<br />
<br />
100記事といっても、もちろんペラ記事ではだめです。中味のある100記事です。<br />
<br />
ただしペラ記事ならともかく、中味のある記事でいきなり100記事ではハードルが高いので、<b>まずは50記事</b>を目指します。<br />
<br />
50まで行ったら、マラソンで言う折り返し地点です。次はゴールの100を目指せばいいのです。<br />
<br />
このブログも、今はまだ30記事に達してないので、まずは50を目標にしています。<br />
<br />
1日1記事書いていけば、あと1ヶ月です。今のページビュー(PV)はまだ1日当たり2桁ですが、50記事になったらPVがどう増えているか、楽しみです。<br />
<br />
こういった目標を自分で設定して、その目標に自分を引っ張ってもらうのが、ブログを続けるコツです。<br />
<br />
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<br />
ブログで集客するには、リピーターの存在が大きいです。<br />
<br />
一見さんをガッチリつかんで、また来たいと思わせるようなブログなら、ブックマークしてくれて、どんどん読者が増えていきます。<br />
<br />
そのためには、記事を書く姿勢が大事です。<br />
<br />
「この人の書く文章は面白いな、また読みたいな」(文章の面白さで勝負)<br />
<br />
「この人は無料でいい情報を教えてくれるな、また読んで損はないな」(内容で勝負)<br />
<br />
こう思わせるようなブログを書くことです。<br />
<br />
文章の面白さで勝負するか、内容で勝負するかは、自由です。どっちで勝負しても、読み手に期待感を持たせて、それで引っぱるという点では同じです。<br />
<br />
もちろん両方を組み合わせれば、もっといいです。<br />
<br />
海の物とも山の物ともつかないブログをせっかく読んでくれたのだから、そのまま手ぶらで帰ってもらうのでは余りにも勿体ないです。<br />
<br />
まあ失望にまみれて帰ってもらうよりは、手ぶらの方がまだましかもしれませんが。(笑)<br />
<br />
失望感を与えるのは論外として、読み手にあなたのブログのいい印象を植えつけるのが、リピーターを作る秘訣です。<br />
<br />
<br />
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<br />
一言で言うと、無料ブログにアマゾンのアフィリエイトを貼って儲けた例です。商品は小説です。<br />
<br />
小説を読んだ感想文を記事にして、末尾にアマゾンの画像入り商品リンクを置いたら、買ってくれる人がいました。<br />
<br />
でもアマゾンは単価安いです。1冊売れて30円とか40円の世界。アドセンスといい勝負。<br />
<br />
アフィリ単価が安いなら、本を沢山読んで沢山アフィリンク貼れば儲かるかといえば、そうとも言えないのが辛いところ。<br />
<br />
私の場合、あるマイナーな分野のブログをやっていて、その分野を舞台にした小説の感想文を書きました。<br />
<br />
私のブログのファンというか、その分野のファンが買ってくれたようです。2冊やりましたが、2冊とも同程度売れました。<br />
<br />
購買層を絞って売り込んだのが、売れた理由です。<br />
<br />
ブログと関係ない小説のアフィリをいきなりやっても、そうはうまく行かないでしょう。<br />
<br />
<br />
今日は、無料ブログでも稼げるという例でした。雀の涙でしたが。<br />
<br />
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<br />
ですが、そのうちにネタがなくなってきます。それで書くのが億劫になります。<br />
<br />
実はそれは、ネタがなくなったのではありません。ネタではなく、<b>やる気</b>がなくなったのです。<br />
<br />
モチベーションとかマインドセットとか、難しい横文字を使って説明する人もいますが、早い話が、<b>やる気</b>がなくなったということです。<br />
<br />
やる気がないのに無理してネタを探しても、苦痛だし、苦し紛れのネタはロクなネタじゃないです。読者を逃がすのが関の山。<br />
<br />
無理せず、しばらく書くのを休んでもいいでしょう。<br />
<br />
私はそうやって休んだら、気がついたら3年間休んでいたことがあります。<br />
<br />
もちろんその間は別のブログをやっていました。無為にすごしていたわけではないです。<br />
<br />
無為徒食は一番いけません。人間がダメになります。<br />
<br />
やる気が出てきたら、ネタは後ろから付いてきます。中から自然に湧き上がるのもあるし、外から飛び込んでくるのもあります。<br />
<br />
休んでいる間は別のブログをやってもいいし、同業者のブログを読みあさるのもいいでしょう。<br />
<br />
必ず、またバリバリ書けるようになります。<br />
<br />
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<br />
内容だけでなく、<b>書き方</b>や<b>レイアウト</b>のようなブログの作り方も、いいのがあったら自分のブログにどんどん取り入れるようにするといいです。猿マネはだめですが。<br />
<br />
<b>ランキングボタン</b>の配置も、すっきりしていて思わず押したくなるブログがあります。<br />
<br />
参考にしたら読み逃げはせずに、ランキングボタンなどを押して、お礼をするのが仁義です。<br />
<br />
いいところだけでなく、欠点もしっかり見ておきましょう。欠点の見方はこちらで。<br />
<a href="http://adsenself.blogspot.jp/2016/02/blog-post_14.html">http://adsenself.blogspot.jp/2016/02/blog-post_14.html</a><br />
<br />
いい点も悪い点も、他人のブログは勉強材料の宝庫です。<br />
<br />
商売ガタキとしてではなく、私淑の師として、感謝して読みましょう。反面教師もいますが。<br />
<br />
<br />
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<br />
いいのもあれば、ダメなのもありましたが、「<b>こんなブログじゃ稼げないだろう</b>」と思ったダメブログの欠点をまとめました。<br />
<br />
私はこんなブログは書かないように心がけています。もしあったら、いつでも突っ込んでいいです。<br />
<br />
■見た感じ<br />
<br />
・いきなり広告からはじまる(で、どこから読めばいいの?)<br />
・宣伝や画像が多すぎる(で、本文はどれ?)<br />
・記事の途中に広告がある(勉強の邪魔)<br />
・ずっとスクロールしないと読めない(手が疲れる)<br />
・文字の装飾が厚化粧(ケバい)<br />
・文字が小さい(目が痛い)<br />
・全文中央寄せ(映画じゃねえんだよ)<br />
・ランキングボタンのクリックを強制する(うざい)<br />
・リンクでない箇所に下線をつける(押しても反応なし)<br />
<br />
■記事の書き方<br />
<br />
・記事が長すぎる、または短かすぎる<br />
・文体が回りくどい<br />
・何を言いたいのかわからない(自動作成疑惑)<br />
・上から目線<br />
・中味がスカスカ<br />
・変換ミスが多い<br />
<br />
■内容<br />
<br />
・羊頭狗肉(がっかり)<br />
・稼いだ自慢話(騙されるのは素人だけ)<br />
・内容より商材販売目的(腹黒い)<br />
・情報が古い(放置プレイ)<br />
・いつの情報かわからない(日付がない)<br />
・デマを転載している(結果的にウソが書いてある)<br />
・パクリ(犯罪だろ)<br />
<br />
<br />
いい点も悪い点も、他人のブログは勉強材料の宝庫です。<br />
<br />
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<br />
<b>1.テキストエディター<br />
</b><br />
ブログ毎にテキストファイルを1個作って、そこにエディターで記事のアイデアや原稿を書き込みます。<br />
<br />
ブログに投稿するときは、ここで書いた原稿をブログの投稿画面にコピー貼り付けします。<br />
<br />
こうすれば手元に原稿が残るので、投稿途中で消えても、ブログが削除をくらっても、ブログ会社がつぶれても、世界で何があっても、自宅のコンピュータさえ大丈夫なら大丈夫。<br />
<br />
ワードのようなワープロでなくエディターを使うのは、処理速度が速いので、スイスイ書けるからです。<br />
<br />
<b>2.アイデアメモ</b><br />
<br />
記事のアイデアをメモします。<br />
<br />
◯アイデアは文になってなくても、思いついたキーワードだけでもOK<br />
<br />
例えば<br />
<br />
「記事スイスイ」、「便利道具」など。<br />
<br />
キーワードが集まると、いくつか組み合わせれば記事が書けます。<br />
<br />
◯他人の記事も、うまいことを書いてあるところはコピーして、保存しておきます。<br />
<br />
そのままで使ってはいけませんが、アイデアはいただきましょう。お礼にランキングボタンのクリックを忘れずに。<br />
<br />
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