Adsenseのポリシー違反があると、そのウェブサイトへの広告配信が停止されます。
思い当たる記事内容や画像はすべて修正して、申し立てをしますが、それでもまだ不十分ですと言われて、復活 (再配信、配信再開)してくれない場合があります。
それを何回繰り返してもラチがあかないときは、実は記事以外のところに思わぬ原因が隠れていることがあります。
1.アフィリエイト広告
広告に水着やそれに近い写真があると、それがポリシー違反です。
とくにアマゾンで本のアフィリエイトをしていると、本や雑誌にその手の写真があります。
アマゾンのウイジェット広告は表示が自動で切り替わるというのがあり、いつ水着が出てくるかわかりません。アマゾンのアフィリはテキストでやるか、固定商品でやるようにします。
露出部分の多いイラストも駄目なようなので、本の表紙のイラストにも注意します。
2.youtube等の映像へのリンク
リンク先に水着の場面があると、それがポリシー違反です。
記事が多いと、映像へリンクしたことを忘れているので、記事は全部見直した方が無難です。
思い当たるところば全部直したから、これ以上はもう匙を投げるしかないというとき、以上のことを確認してください。
参考になったらクリックお願いします。
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